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アマチュアとプロの違い・・・・。楽曲の違いが、あまりに格差大きいような気がするんです。
おとといタカピーと会談してて
彼は、とにかく弾き語りライブ聴いてると、眠くてしょうがない～・・・・というか
「早く終わってくれんかな～」。だそうです。
それは、弾き語りだからつまらんじゃなくて・・・・。どれも同じ曲に聴こえて退屈・・・・。
わたしも同意見で・・・・・。アマとプロの楽曲の違いにはかなり開きがあると思います。
アマチュア・・・・１０曲やって・・・・うわーいい曲は１曲・・・・・・・もしくは無い。
プロ・・・・１０曲して・・・9割はいい曲すごい。
ボーカルとか演奏自体にはそんなに、そん色ないレベルまで来てる気がするんですが。
しかし、いくらボーカルが良くても、個々の演奏力が際立ってても
曲が悪けりゃしょーがない。
プロは
その才能があるから、メジャーデビューなんでしょうけど。

ヒントになることがひとつ。
メガヒットを毎回とばすシンガーソングライターは、曲を作る時に楽器を持たない方が多い。
理由は・・・・楽器持つと自分のくせの、コード進行があって
どれも同じ曲になってしまうから・・・・・。
わたしも、もう１０年楽器を使っての作曲はしないようにしてます。
理由は同じで斬新なメロも、新しさも生まれないから。
最後の帳尻あわせの段階で、楽器を出しますけど・・・。

当然わたしも、曲作りのの才能の無さに悩んでいる一人です。
才能のある方のセンスがほーんとうらやましいです。